2010年11月4日木曜日

災害復興報告会「四川大地震・青海省地震 復興のその後」


四川大地震から約2年半、青海省地震から約1年が経とうとします。この二つの地震に関しては、地震被害に関する情報は、国内でも数多く報道されましたが、その後の復興状況に関する報告は限られています。神戸大学都市安全研究センターでは、二つの地震の復興の歩みについて、最新の報告を交えたセミナーを開催いたします。当センターでは本年3月と9月の二回にわたって、社会基盤施設関係の復興、社会システム関係の復興、コミュニティー・ボランティア関係の3分野について、日中両国の学生の参加を得て調査を実施してきました。今回のセミナーでは、この調査結果の報告も折り込み、現地の最新の状況を多様な視点から検証するものです。

日時: 1113日(土)13:0017:00
会場: 神戸大学工学部C1-301教室(定員120名・事前申し込み不要)

プログラム(予定)

13:00-15:20 特別講演&報告会

基調講演: 「四川大地震・青海省地震の復興における現状と課題」
北京清華都市計画設計研究院公共安全研究所所長・神戸大学都市安全研究センター客員教授 顧林生
基調報告: 「NGOから見た四川大地震、そして青海省地震」
CODE海外災害援助市民センター 吉椿雅道
学生報告①: 「四川大地震における建築物被害について」
                            神戸大学大学院工学研究科 神谷悠貴
学生報告②: 「四川地震調査から見えた防災教育の可能性」
神戸大学大学院国際協力研究科 大内真樹
学生報告③: 「四川大地震における地元NGOの活動-阪神・淡路大震災との比較」
神戸大学大学院法学研究科 王翯

15:30-17:00 パネルディスカッション

問い合わせ先: 神戸大学都市安全研究センター TEL 078-803-6437
E-mail: rcuss-amc@research.kobe-u.ac.jp

主催: 神戸大学都市安全研究センター(連携融合事業「都市災害軽減のための国際教育・支援システムの構築」、学生ボランティア支援室)
後援:JICA兵庫/国際防災研修センター、清華大学都市計画設計研究院公共安全研究所

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