2011年10月3日月曜日

第4回学生支援GPシンポジウムのお知らせ

神戸大学 第4回学生支援GPシンポジウム
「大学における学生ボランティア支援 ―神戸と東北からの展望」

■日時:2011年10月22日(土)13:00~17:00 (12:30受付開始)

■会場:神戸大学百年記念館六甲ホール

■趣旨
 「ボランティア元年」と呼ばれた1995年。阪神・淡路大震災を契機に、我が国ではボランティアが災害や福祉など安全・安心な社会づくりに大きな役割を果たすようになった。神戸大学においても、ボランティア活動や防災教育が精力的に継続され、その実績と取組みは高く評価されてきた。2005年~2008年には「震災教育システムの開発と普及」が文部科学省の現代GPに、2008年~2011年には「地域に根ざし人に学ぶ共生的人間力」が学生支援GPに採択され、その事業の一環として設置された「神戸大学学生ボランティア支援室」が、災害を初めとする学内外における多様な学生ボランティア活動のネットワーキングと活性化に寄与して
きた。
 本年3月11日に発生した東日本大震災においても、震災の当日には神戸のNGO組織と連携して学生を宮城県に派遣し、その後も数回にわたって被災地へのボランティア・バスを実施するなど、神戸大学の学生ボランティア組織と学生ボランティア支援室の迅速かつ地道な活動は内外から注目を浴びた。学生のボランティア活動は、支援される側への影響だけに留まらず、支援する学生自身の気づきと成長にとっても、きわめて大きな教育的意味を持つ。「新しい公共」の形成と大学の役割と社会貢献、さらに学生の教育という観点から、学生
ボランティア活動の支援と推進は大学にとって重要な課題の一つである。とはいえ、学生のボランティア活動に対する恒常的かつ組織的な支援については、その取り組みが始まったばかりといってよい。
 今年5月より開催してきた連続シンポジウムの最終回に当たる今回は、学生ボランティア活動の社会的・教育的意義とともに、学生ボランティア支援と大学の役割について議論し、その継続的な発展の方向を探る。


■プログラム

開会挨拶 神戸大学長 福田秀樹

基調講演「大学における学生ボランティア支援の現状と展望」
文部科学省高等教育局大学振興課課長補佐  石橋 晶

報告「神戸大学における学生ボランティア支援と学生からの報告」
①「神戸大学における学生ボランティア支援」
神戸大学理事(学生担当) 石田廣史
②「神戸大学学生ボランティア支援室の現状と展望」
学生ボランティア支援室コーディネーター  藤室玲治
③「神戸と東北からの学生報告」 神戸大学・東北大学の学生ボランティアより

パネルディスカッション「学生ボランティア支援の可能性―神戸と東北からの展望」
パネリスト:
東北大学総長補佐  東谷篤志
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター助教  加藤基樹
被災地NGO恊働センター代表  村井雅清
神戸大学大学院人間発達環境学研究科長  朴木佳緒留
学生ボランティア支援室コーディネーター  藤室玲治
コーディネーター:神戸大学キャリアセンター長  内田正博

終了後、17:30~19:30で懇親会を神戸大学瀧川記念学術交流会館1階ホールにて
行います。

※シンポジウムは参加無料、事前申し込み不要です。
※懇親会(会費4,000円,学生割引あり)に参加ご希望の方は、お名前、ご所属、
Eメールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申込みください。
Eメール:svs@port.kobe-u.ac.jp
Fax:078-803-6028


















ポスター(4MB)

0 件のコメント:

コメントを投稿